Emploee's Voice社員の声
東洋産業の社員は、東洋産業の仕事をどのように感じているのか、生の声を集めてみました。
Under-3入社3年未満
営業技術職T.Mさん
(理系修士卒)

難しい案件を解決できた時の達成感が爽快!
私の仕事は、飲食店や工場において虫や異物が商品に混入しないように環境衛生を保つことです。中でも昆虫に対する業務が多く、昆虫の発生源・侵入経路の特定とその対策の提案が基本的な業務となっています。
仕事をしていて嬉しかったことは?
この仕事では、飲食店から食品工場、工業工場や倉庫など取引先の業種は多岐にわたります。また、生物相手の仕事になりますので、知識や経験を活かし、より柔軟な発想で対策を立てる必要があります。上手くいかないこともありますが、その分結果が出た時の達成感は大きく、これがこの仕事の難しいところでもあり、面白いところでもあると私は思います。
ズバリこの会社を選んだ理由は?
私は虫がもともと好きであったため、虫と関わりながら働けることが大きな理由です。
営業技術職S.Oさん
(文系学部卒)

お客様から直接お礼の言葉を頂けることが何よりも嬉しい
私たちは普段何気なく食事をしていますが、食事を味わう以前にそれが安全かどうかという観点で見る方はあまりいないと思います。食べ物に異物が入っていないということは疑うこともなく当たり前だと思うかもしれませんが、実はその当たり前を維持するために食品工場や飲食店は相当な苦労をしています。私たちの仕事は生物の防除などを通して、このようなお客様と一緒に食の安全を守ることです。消費者の方から直接見られることも無く、一見地味な仕事だと感じられるかと思います。ですが、日々進化し変容を続ける生物を相手に、柔軟な対応が求められる仕事なので、機械が私たちの代わりを簡単にこなすことは難しく食への安全意識が無くならない限り私たちの技術が社会に貢献し続けられると思っています。
仕事をしていて嬉しかったことは?
この仕事でうれしい瞬間は、ありきたりな答えですが、やはりお客様から直接お礼を言っていただけることです。日々の業務をこなすうえで、少なからずお客様から困りごとをお聞きしたり、ご相談を受けることがあります。その時に自分で考えたことを実行し、成果が出ればとても喜んでもらえます。 仮に思うような成果が出なくても、一生懸命頑張っていることを察して下さり、お客様から厳しく叱責されることはほとんどありません。そんな時は、次こそはお客様の期待に応えたいと、更に知識と経験を積もうと努力できるので自らの成長にも繋げることができます。
ズバリこの会社を選んだ理由は?
私は会社説明会で感じられる会社の雰囲気が合うかどうかで選びました。当時は結局いろんな説明を受けても実際に入って仕事をしてみないと分からないから、雰囲気と人間関係がよさそうな会社を選ぼうと思っていました。実際入社してみて、思った通りとても働きやすく、今も変わらず居心地の良いところが会社の一番好きなところです。
営業技術職A.Kさん
(理系学部卒)

課題を一つ一つ解決するたびに、成功への自信と自分の成長を実感!
ネズミやゴキブリなどの害虫は私たちのくらしの衛生状態の保全において、大きく関わってくる問題です。私たちはこれらの害虫に対して、飲食店や小売店、工場、博物館など多種多様な施設で防除を行います。薬剤を使用するだけでなく、設備の清掃や各資材の設置など多岐にわたる方法を用いた生物防除に取り組むことで、様々な衛生問題を解決していきます。 社会の環境衛生を実現する、まさに「縁の下の力持ち」といえるような仕事だと思います。
仕事をしていて嬉しかったことは?
現場で必要な知識を多く習得しなくてはならないことと、一筋縄ではいかない野生の生物を相手に仕事をしているので、初めのうちはなかなか自分の思ったよう進みませんでした。しかしながら、繰り返し粘り強く取り組むうちにそれらの経験が自分のスキルとしてどんどん身に付いていき、様々な物事へ柔軟に対応できるようになります。 そのため自分が直面している課題を一つ一つ解決していくたびに、成功に対する自信と自分が徐々に成長していることが実感できます。
ズバリこの会社を選んだ理由は?
当社で扱っている仕事の一つとして、博物館での燻蒸があります。これは、博物館に収蔵されている貴重な資料などに害を与える虫やカビの対策として、特殊なガスを用いて防除するという作業です。私は大学で学芸員課程を取得したのですが、その講義の中で、後世に正しい記録・記憶を伝えていくことは博物館の使命であり、そのためには博物館の資料を適切に維持・保存しなければならないことを学びました。博物館の使命を守るという非常に誇れる仕事があることを知り、その魅力に惹かれて当社を選びました。
Under-5入社5年未満
営業技術職S.Kさん
(理系修士卒)

風通しの良い社風に惹かれ入社しました
食品工場や飲食店において虫や異物の混入、食中毒事故は死活問題に直結します。また昨今ではSNSの普及によりそういった事故がより多くの目に触れてしまう社会になっています。私たちはそのような事故を未然に防ぐため、様々な工場や飲食店を訪問し、虫や衛生に関する定期的な調査・提案・改善・指導を行い、衛生を保つお手伝いをしています。皆さんにもなじみ深い商品や施設・お店の清潔を守り、人知れず皆さんに安心をお届けしている、そんなお仕事です。
仕事をしていて嬉しかったことは?
虫の問題やお困りごとはその建物の構造や周囲の環境に応じて多岐にわたります。この仕事は絶対的な正解が無くその解決策や対策も様々ですが、最も効果的な対策を常にお客様が求めているとは限りません。お客様と密にコミュニケーションを図り、様々な事情を考慮しそれぞれのニーズに合った提案をする中で、お客様に採用いただいたり満足いただいた時にはとても嬉しくやりがいを感じます。
ズバリこの会社を選んだ理由は?
大学では研究室に所属し実験だらけの日々でしたが、「自ら仮説を立て実験し検証する力」が身についたと感じています。そのような大学で培った力を思う存分活かせる仕事であること、また何でも相談しあえる風通しのよい社風に惹かれ入社しました。
営業技術職Y.Nさん
(理系修士卒)

自分の知識を元にお客様から頼られるこの仕事が楽しい
地球には数多くの生物がいます。私たち人間と自然界の動物たちとは切っても切れない関係であり、共生するのが当たり前です。しかし、時には自然界の動物たちが私たちの生活を脅かすこともあります。「ネズミの侵入被害」「ハチの営巣」「昆虫の食品への異物混入」など様々な生物害が挙げられます。様々な生物害に対するお客様の相談窓口として私たちの仕事は大切だと思います。ご相談に対してアドバイスやご提案を行い、お客様に満足していただけるように日々精進しています。
仕事をしていて嬉しかったことは?
日々の仕事の中で、食品工場の担当者や従業員さん
など様々な人と会話をします。会話中に「こんな虫が家に出るんやけど、、、」「ハチが家の周りで飛んでるんやど、、、」など多彩な相談を受けます。ご相談に対して、「こんな場所で発生した事例があります。」「対策として○○商品があります」などアドバイスやご提案していくうちに、他の相談もしていただけることがあります。この時に、お客様から信頼されていると感じます。私は人から頼られるというのが好きなので、自分の知識を元にお客様から頼られるこの仕事が楽しいです。
ズバリこの会社を選んだ理由は?
大学でハチの研究をしていたこともあり、虫の知識は人よりある方でした。そのため、虫の知識を少しでも活かせる東洋産業に入社を決めました。また、大学の研究で日夜「なぜ?」を追い求めていたのもあり、日々の業務の中で「なぜこの場所で虫が多いのか」「どこから侵入したのか」といった疑問を思考する能力も活かすことができました。
Under-10入社10年未満
異物検査職Y.Tさん
(理系学部卒)

経験のない施工技術を学んだり、いろいろな工場のラインを見れるのが魅力
私たちが普段食べているもの、使っているものに混入した異物をお客様から依頼を受け、分析、同定を行い、報告書を作成するのが主な仕事です。分析を行い、どういうものであったのか、製造ラインのどこで混入する可能性があるのかを考え、報告書を作成しています。時には、先輩社員の方にお客様の工場へ同行させて頂き、報告書を書く上で必要な製造ラインを見せて頂いたり、施工のお手伝いをしています。
仕事をしていて嬉しかったことは?
お客様から製品に異物が混入していたのでこれが何なのか教えてほしいと依頼を受け、その分析、同定をするのが私の主な仕事です。虫の異物をお預かりした際は、同定し、カタラーゼ試験を行い、検定報告書を作成しています。あまり見たことのない虫でも図鑑と顕微鏡で同定を行いますが、やっていくうちに、同定にかかる時間が短くなったり、前回にも見たことある虫だと、予測ができ、それが実際に当たっていると、とても嬉しいです。
ズバリこの会社を選んだ理由は?
私は、大学で学んだ生物、アパレルのアルバイトを通して学んだ接客技術を少しでも生かすことのできる仕事を探していたところ、この会社が目に留まりました。お客様との関わりはもちろんのこと、今まで経験のない施工技術を学んだり、いろいろな工場のラインを見ることができるという部分にさらに魅力を感じ、入社しました。
営業技術職R.Tさん
(理系修士卒)

お客様と密接に関わることができることがこの仕事の魅力です
私の働く現場は食品工場や医薬品工場です。虫をはじめとした異物が製品に混入することを防ぐための衛生指導を行っています。異物混入事故が起こってしまうと、エンドユーザーへの健康被害が懸念され、会社にとっては大きな損失となります。こうしたリスクを少なくするために、お客様と協力しながら衛生環境をより良くする業務に取り組んでいます。
仕事をしていて嬉しかったことは?
私たちのお客様の業種は多岐に渡るため、一口に防虫と言っても問題解決に向けたアプローチはそれぞれ異なります。そのため、現場での創意工夫がとても大事です。身に着けてきた知識や経験を活かしたご提案を受け入れていただいた際にはとてもうれしく感じます。
ズバリこの会社を選んだ理由は?
私は大学院で学んだことを活かすために食品関係の品質管理業務を志望していました。その時に防虫という業界について知り、興味を抱くようになったことが入社のきっかけです。
私たちの業務の特徴は分業が少ないことで、営業から施工、報告書作成やアフターフォローまでを一貫して行っています。とても自由度が高く、自分の工夫の元で仕事ができることが楽しく、責任ややりがいを肌で感じることができることが魅力です。
営業技術職G.Oさん
(理系修士卒)

お客様の困りごとの相談役になれることにやりがいを感じています
現在私は食品工場の異物混入対策を主に担当しています。毎月工場へお伺いして、害虫の発生状況や製造機械由来の異物が発生していないかなど、多角的にお客様の工場をチェックします。蓄積したデータをもとにお客様へ報告を行い、それに応じた清掃などの指導や殺虫、設備改善などの提案を行っています。工場や飲食店の状況は日々変化していて、毎月の点検だけでは原因がわからないような事例も、お客様と密に連携を取りながら問題解決に向けて奔走しています。
仕事をしていて嬉しかったことは?
担当しているお客様での調査も問題解決に向けた提案も、実際の施工も基本的に自分で行うことが多いです。そのため、お客様のお困りごとの調査から解決まですべての工程に携わることができます。お客様から感謝のお言葉をいただけた時には、自分の働きが実際にお客様のために役立ったという実感を得ることができます。また、多くの人々が口にする食品を製造している現場での業務では、その工場の安全を守るお手伝いをできるということは、間接的にだとしても社会の一員としてしっかり貢献できているやりがいを感じることができます。
ズバリこの会社を選んだ理由は?
大学時代昆虫を対象とした実験を行う研究室に所属していたこともあり、この会社の業務内容に興味を持ちました。実際に研究室の先輩にあたる方も数名活躍していることも後押しになりました。入社後の社員研修でしっかり学ぶことはできますが、お客様とのコミュニケーションの中でときおり大学時代に学んだ知識が役に立つことがあり、そんな時にこの仕事を選んでよかったと感じます。
Over-10入社10年以上
技術指導職T.Oさん(理系修士卒)

文化財の保護という裏方だから、もっと歴史を肌で感じることができる
はどんな仕事をされていますか?
博物館や美術館、寺社仏閣にはさまざまな文化財が眠っています。みなさんの目に触れるのはその中でもごく一部で、昔を今に伝えるたくさんの資料やお宝があります。しかし、これらのものは放っておくと劣化したり、虫やカビにやられたりして、最悪の場合なくなってしまいます。せっかく昔から今に伝わったものを私たちの世代でなくしてしまうのは、大きな損失です。傷ついたものは修復すればよいという考えもありますが、修復することでなくしてしまう部分もあります。できるだけ状態を保ち、みなさんの目に「当たり前にあるべきで守っていかなくてはいけないもの」として映る文化財。心の豊かさや昔を未来に伝えるために日々苦労されている、文化財に関わる美術館や博物館、寺社仏閣などさまざまな方々のお手伝いをしています。
仕事をしていて嬉しかったことは?
ある日たまたま出会ったひとつの文化財、その「燻蒸作業」という殺虫・殺カビの仕事を行っていたところ、それは間近に見たそれは歴史の教科書でしか見たことのないもので、自分がこの仕事をすることで今目の前にある文化財を守っている、という感動を受けたことは今でも忘れられません。だから博物館や美術館に行って、展示品がいつも無事にあるのを見ると嬉しくなります。また、この業務をしていると、普段展示されていない文化財も見ることができ、しかも一般の入場者の方では聞けないようなエピソードなどを教えてもらえることもあります。これが本当に面白く、文化財に関わる方のひとつひとつの文化財に対する責任や愛情を感じることができ、博物館や美術館を貸し切っているような、かなり得をした気分になりますね。
ズバリこの会社を選んだ理由は?
弊社は「環境コンサルタント」というあまり馴染みのない業務だと紹介されていました。当時学生だった私にとっても、はっきりした印象は持っていませんでした。
しかし実際に会社見学をした際に、先輩方がいろいろな問題に向かっていろいろ考え、お客様に喜んでもらおうとしている姿が印象的でした。特に弊社はサービス業ということもあり、定番の商品はあっても、目標は「お客様が喜んでくれること」で、そのアプローチは自主性に任せられることも多くあります。もちろん害虫駆除も一つのツールですが、かなり奥深くて毎日の刺激も多く、やりがいのある仕事だと思います。
技術指導職S.Yさん
(理系修士卒)

科学的調査・分析による社会貢献度の高い仕事だと思っています
主に食品工場、飲食店、博物館、病院などが私の主な仕事場です。場所も作業内容も多岐に渡っており、具体的には、食品を取扱う工場や飲食店では、異物の混入を防ぐための防虫作業や衛生指導などを行っています。その他、博物館での殺カビ作業、病院での殺菌作業なども行っており、もしかすると、中には皆さんがよく見かける製品やその原料を作っている工場や、訪れたことのある場所もあるかもしれません。
この仕事は、衛生環境を守り、私たちの生活をより良いものにするための重要な仕事だと思います。
仕事をしていて嬉しかったことは?
この仕事はひとことで言うと舞台裏の仕事ではないかと思います。例えば、飲食店や博物館だと人目に付かない時間帯などに作業させて頂くこともあり、どちらかというと、私たちの仕事が陽の目を浴びることはあまりありません。ただ、安全で清潔なモノや場所を皆さんに受け取って頂くためには、必要不可欠な仕事であると思いますし、やりがいも感じます。
「裏側を知る」ことに関して言えば、工場などで製品が作られる工程を間近に見ることができることも魅力だと感じます。製品が次々に作られていく様子はTVで見るよりもずっと迫力があり、工場に入るたびに好奇心が刺激されます。
ズバリこの会社を選んだ理由は?
ひとつは、この会社のメインでもある防虫・防鼠の仕事のやり方に興味を持ったからです。単に殺虫処理などを行うだけではなく、粘着シートを用いて定期的に捕獲調査を行い、虫や鼠の分布に基づき適切な施工を行うというもので、一見遠回りに見えるやり方ですが、実に科学的な取り組みだと感じ、心が惹かれました。
もうひとつは、混入異物の分析業務にも興味を持ったからです。私自身、大学では化学を専攻しており、分析機器を用いて混入物質を同定する作業をやってみたいと強く感じました。
これらの業務は、人目に触れる機会は少ないかもしれませんが、食品など製品の安全や安心を守ることに直接繋がる点で、社会への貢献度が非常に高い仕事だと今では実感しています。
検査職E.Tさん
(理系学部卒)

自分が興味のあることを伸ばしてくれる会社ではないでしょうか
食品工場や製紙工場、また飲食店のお客様のところに伺い、製造ラインや厨房での異物(虫、プラスチック片、毛髪など)となりうる問題点を調査し、その改善に繋げる対策のご提案・実施を行う仕事をしています。
特に、私の担当するお客様には誰もが知っているような商品を作っている工場もあり、常にお客様から頼られる存在になれるように心掛けています。
仕事をしていて嬉しかったことは?
私の担当するある容器工場のお客様での経験です。この工場は建屋も新しく、非常に清潔にされているにも関わらず、微小な虫の発生源を把握することができずにお客様は困っていらっしゃいました。 私は、虫の生態に関する知識と経験に基づき工場内を徹底的に調査し、虫の発生源を探し当てることができた時、とても嬉しかったことが今でも忘れられません。また、お客様は意外な場所が発生源であったことに驚かれるとともに、今まで解決できなかった虫の問題を解決することができ大変感謝して頂きました。さらに困難な状態にも対応できるよう、日々技術の習得に励んでいますが、この時の経験は大きなモチベーションとなっています。
ズバリこの会社を選んだ理由は?
入社してから、数ヶ月経った後に、あなたは何に興味が有るのか?何がしたいのか?どういう人になりたいのか?と問われました。その当時、私は、問題(工場内で昆虫が発生する、ネズミが侵入する等)が起こってから対策を取るのではなく、そもそも問題を起こさせないように予防の方向から、活動を行っていきたいと答えました。現場にでる頻度を増やし、まずどういう環境になったら問題が起こってしまうのか様々な現場を経験し、問題が起こりそうな箇所の問題提起を中心とした活動に移行していきました。
その当時の技術部のメンバーは面談後、各々、知りたいこと、興味が有ることに対して、実験を行ったり、現場に出る回数を増やしたりと自分の探求に費やす時間を与えてくれました。自分が興味のあることを伸ばしてくれる会社ではないでしょうか。